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コセリバオウレン/キンポウゲ科  撮影地 新城市 撮影日 201/02/01
身近な野草を別にすれば、毎年一番最初に撮影するのがセツブンソウとコセリバオウレン。
どちらも早春に咲くキンポウゲ科の野草だが、
早春というよりも冬に咲くと言った方がいいほど早く咲きだす。
まだ立春前の2月1日に満開とはいかないまでも、そこそこ咲いているというのは驚きだ。
毎年通っている場所なので、今では当たり前のように思うが、
これだけ早く咲き出す場所は珍しい。

さて、セツブンソウは節分の日に紹介するとして、まずはコセリバオウレン。
花は驚くほど小さく僅か5~7㎜ほどしかない。特に撮影した場所のものは小さくて撮影するのも一苦労。
目が悪くなってきた私にとってはピントを合わせるのが大変。
しかも薄暗い場所に咲いている。
息を凝らして撮影をするがなかなか思うようにはいかない。
それでも撮影は楽しい。

小さくてもコセリバオウレンは大変美しい。
まるで妖精のような美しさだ。
誰よりも早く目を覚まし、人知れず静かに咲き出す姿は感動的だ。
春はすぐそこまでやってきていることを教えてくれる一番星かもしれない。





撮影情報
Canon5DMarkⅡ SIGMA70㎜マクロ F2.8
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