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梅雨晴れの白馬岳に遊ぶ  白馬大池  撮影地 白馬大池 撮影日 2014/07/12
昨年7月初旬に蓮華温泉から白馬大池を経て白馬岳に登る計画を立てた。
天気も良く予定通りに蓮華温泉をスタートしたが、残雪が予想以上に多く、
急斜面をトラバースする場面で引き返す羽目となった。
アイゼンもなくストックだけでは滑落する危険が非常に大きかった。
まだステップも切られる前で万一落ちたら命の保障はない状況に潔く撤退した。
私一人だったら慎重に渡ってしまったかもしれないが、家内が同行していたので無理と判断した。

7月初旬のこの季節は私が最も好んでいる季節で
一足早いお花畑が出現し残雪の山々の景観が素晴らしい。
登山者は数えるほどしかなく花の撮影も気兼ねすることなくできるのもいい。

あれから一年、計画では7/5(土)~7/6(日)の予定だったが、雨マークの予報に諦めて
次の週を待つことにした。
ちょうど台風8号が去って、久しぶりの晴天が二日間だけ広がる予報に心が躍った。

そして昨年のリベンジ登山が始まった。



朝からのいい天気に快調に歩を進め、白馬大池まで登ってきた。
予想以上に雪が多くお花畑はまだ当分先のように思えた。
前を行く老夫婦も白馬岳まで行くと言う。マイペースで着実に一歩一歩歩く姿が微笑ましかった。


抜けるような青空が残雪によく生えて気持ちがいい。
流れる筋雲も爽快そのもの。


白馬大池にはまだ雪が残っていた。
美しい景観に見とれながら撮影。


白馬大池山荘前では待ちに待った晴天に布団干しの最中だった。
屋根の上に干す光景は何度も見ているが直置きの布団干しも面白い光景だった。


山荘裏の池の様子
近くにはハクサンコザクラやミヤマキンポウゲが咲いていた。


残雪と雲が美しい、何度も何度もシャッターを切った。


この雪渓を歩いて雷鳥坂から小蓮華山を目指す。そしてその向こうに白馬岳が迫ってくる。


雷鳥坂から眺める白馬大池、ブルーの湖面が美しい。

次は白馬岳までの山の風景をお届けします。
続く

稜線漫歩 白馬岳を目指して
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