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八方~唐松岳  展望の花巡り ハッポウタカネセンブリ/リンドウ科  撮影地 八方尾根 撮影日 2014/07/20
僅か7~8㎜の小さな花だがときめく程美しい花を咲かせるハッポウタカネセンブリ。
毎年観察しているが、今年もトキメキながら観察してきた。
花の種類の多い八方尾根では山の景観を楽しみながら花の観察ができるところがいい。
周囲の山を背景に取り入れながら撮影できるので
撮影が一層楽しくなる。
ところがハッポウタカネセンブリだけはそんな技は使えない。
花が小さすぎて背景どころか花の接写だけでも苦労する花だ。

マクロレンズで覗くとぞくっとするほど美しい。
淡い紫色の花冠には濃い紫色の斑点が散りばめられている。
蜜腺溝の緑色もデザイン的で美しい。
撮影の難しい花だが覗いているだけで幸せになれる素敵な花だ。



この色彩がたまらない!


蟻が蜜を舐めているのがわかりますか?
甘くて美味しいんでしょうね。



開いた花をいくつも眺められる場面は意外と少ない。
そんなことを思うとゴウジャスな場面だった。



どこにピントを合わせたらいいのだろう?
花の撮影の場合、雄しべと花弁の一部の両方にピントが合うように撮影するのが基本だが、
小さすぎてどこにどのように合っているのかわからなくなる。
目が悪くなってきているので尚更だ。
マクロ機能の充実したコンデジの方がいいかもしれない。




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