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霜は芸術家Ⅳ 写真 深谷利彦 Toshihiko Fukaya
私が霜の撮影をするようになってから何年になるだろうか。
身近な野草に興味を持ち出してからのことなので、もうかれこれ20年近く撮影していることになる。
撮影する花が少なくなった冬の朝、自宅の前の道端でオオイヌノフグリの越冬葉に
うっすらと霜が付いているのを見たのが始まりだ。
その時、新しい発見をしたようなそんな気持ちで撮影したのを思い出す。
それ以来、冬には霜が降りていないか気になるようになった。気になるというより霜が降りるのを期待する日々となった。
霜の朝、自宅周辺の田んぼ道を散策するのが楽しみで、これまで何度撮影に出歩いたことだろう。
霜は植物の表情を一変させる魔術を持っている。
なんでもない枯草や春を待つ植物たちの葉がドラマチックに変貌する。
そして何よりも美しい。感動的に美しい。
時に花よりも美しいと思うことすらある。
このページではこれまで撮りためた霜の写真を抜粋しながら、霜の美しさと植物の様々な表情を紹介したいと思う。
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霜は芸術家Ⅱへ
霜は芸術家Ⅲへ

タネツケバナ
ヤエムグラ
センナリホオズキ
オオイヌノフグリ
オオジシバリ
ホトケノザ
スイバ
キレハヒメオドリコソウ
ノアザミ
コハコベ
アレチハナガサ
ギシギシとチドメグサ
ナズナ
ヒレタゴボウ
オオジシバリとチドメグサ
チドメグサ
ギシギシ
アメリカフウロ
ノコンギク
ヨモギ
セイヨウタンポポ
イヌホオズキ
シロツメクサ
アキノノゲシ
チカラシバ
エノコログサ
セイタカアワダチソウ
ゼニアオイ
キュウリグサ
ノゲシ
チガヤ
メマツヨイグサ

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