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梅雨晴れの白馬岳に遊ぶ  稜線漫歩 白馬岳を目指して  撮影地 小蓮華山~白馬岳 撮影日 2014/07/12
さて、白馬大池の素晴らしい景観を楽しんだ後は、
お気に入りの高山植物を撮影しながらの稜線漫歩となった。
もちろん白馬岳までまだまだ登りが続くが、撮影しながらなので気分はすこぶるいい。
天気もご覧のような梅雨時とは思えない素晴らしさ。
予報では雷の心配もないというから言うことなし。

ひとまず山の景色を楽しんでいただいて、高山植物の紹介は後日ということで・・・
じれったいなあという方もあるかもしれませんが、
しばらくお待ちください。
この季節しか見られない光景をお届けします。



雷鳥坂を登りきると見渡す景色が益々雄大になる。
北に目をやると雪倉岳から朝日岳方面の山々が美しい。
昨年は朝日岳まで足を延ばしたことが記憶に新しい。


小蓮華山の頂が間近に迫ってきた。すぐそこに見えても案外時間がかかる。
左手には杓子岳が見える。


小蓮華山への登り。
写真では見えなくても高山植物が稜線沿いに咲いていてなかなか先に進めない。


小蓮華山が迫ってきた。もう少し。


小蓮華山山頂から眺める白馬岳
この先からウルップソウやツクモグサが現れてくる。クモマスミレも咲いているはずだ。
いよいよ花のルートかと思うと気がはやる。


白馬岳の雄姿が素晴らしい。
何と言ってもこの残雪模様がいい。この時期にしか見られない光景だ。


三国境が近づいてきた。ここから眺める雪倉岳の姿もいい。



三国境から見る白馬岳。
すぐそこに見えてもここまで歩き続けてきた疲労があるので少々きつい登りとなる。
それでもこの時期最も花が多いのが山頂周辺。どれだけ時間がかかるかは花次第。
思った通りかなりの時間を費やしてしまった。
驚いたのは終わっているはずのツクモグサが咲き残っていたこと。しかも美しい姿で。
ウルップソウは花盛りだった。


旭岳は遅くまで雪が残る山。こちらの方に足を延ばす人は少ないが、花の素晴らしい山域。
もう少しすれば素晴らしいお花畑が出現する。


やっとたどり着いた白馬岳山頂。
盛夏には登山者でごった返しているがこの時期は少ない。


山頂を下りながら白馬山荘を見下ろす。杓子岳、白馬鑓ヶ岳は見慣れた山だが何度見てもいい。


荷揚げのヘリが何度も何度も山荘を往復していた。
次の3連休は一年で最も混雑する時。1500人を収容できる日本一の山荘だ。


荷を下ろすとあっという間に消えていった。


幕営は頂上宿舎の裏。想像以上に幕営数が多かった。
山小屋の宿泊者が100人に満たないのに60張くらいあっただろうか。
ちなみに私のテントはブルーのもの。ゴアの軽量テントでフライシートもなし。


この場所で暴風雨に遭い、風にあおられてテントのポールが折れてしまったこともある。
なにかと思い出深い場所なんです。

さてこの後、高山植物の紹介へと続きます。
蓮華温泉~白馬大池編
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