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スミレの散歩道2014  トウカイスミレ/スミレ科 写真 深谷利彦
私がよく出かける面ノ木でシコクスミレとセット観察したトウカイスミレ。
シコクスミレを撮影したすぐそばにトウカイスミレも咲いていた。
目覚めたばかりのような地を這うようにして咲くものが多く、
うかつに歩くと踏んでしまいそうなものばかりだった。
小さなスミレなので撮影もなかなか難しい。
カメラを地面に直接置いてアングルファインダーで覗きながらの撮影だ。
唇弁の筋と柱頭にピントを合わせようと微調整をするが、時々目がかすんでくる。
もう一度やり直して、これでいいだろうと思うところでシャッターを切る。
こんなことを何度も繰り返す。
それでもいい花(被写体)に出会えてカメラを向けている時が一番の幸せ。
好きなことは理屈ではない。
そんなこんなであっという間に時が過ぎていく。

トウカイスミレの魅力は小さい花とほんのりとピンク色を帯びた花弁にある。
丸みのあるしなやかな表情もまたいい。
上品で愛らしさあふれるいいスミレだ。



2014/5/1 面ノ木 Canon5DⅡ SIGMA70㎜マクロF2.8



2014/5/1 面ノ木 Canon5DⅡ SIGMA70㎜マクロF2.8



2014/5/1 面ノ木 Canon5DⅡ SIGMA70㎜マクロF2.8



2014/5/1 面ノ木 Canon5DⅡ SIGMA70㎜マクロF2.8



2014/5/1 面ノ木 Canon5DⅡ SIGMA70㎜マクロF2.8
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