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ときめきの野草たち  イチヨウランとエビネラン科 写真 深谷利彦
5月も中旬を過ぎるといよいよランの仲間が出始める。
魅惑的な花が多いのでできるだけ多くのランの仲間を見たいと思っているが、
積極的にランの仲間を追いかけることはしていない。
どちらかというとたまたま出かけた場所で遭遇するということが多い。
よく知られた場所などもあるが、出かければ他にも人がいてゆったりとした気分で観察できないので
出かけるのを躊躇してしまう。
素敵な野草であればあるほど出会いが大切。
ここに咲きますからどうぞいらしてくださいというシチュエーションは私にはあまり向かないようだ。
やっぱり散策途中に偶然出会う状況が一番いい。
ときめき方が全く違う。
ここで紹介するイチヨウランとエビネは山で出会ったもの。
ぽつぽつとしか咲いていなくても感動は大きい。
ドキドキしながら撮影することが野草撮影の最も大事な要素。
出来栄えはともかく感動は画面に必ず写し込まれる。
下の写真から感動が伝わるかどうかわからないが、
ときめきながら撮影したことを感じ取っていただければと思う。


2014/05/18 長野県 Canon5DⅡ Canon EF70-200㎜F4


2014/05/17 横山岳 Canon5DⅡ CanonEF17-40㎜F4
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