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ときめきの野草たち  ミヤマカタバミカタバミ科 写真 深谷利彦
珍しい野草ではなくてもトキメク野草はいくらでもある。
トキメキを覚えるのはやっぱり花が美しいから。
ミヤマカタバミは山地の林内に入れば比較的簡単に観察できる身近な野草の一つかもしれない。
一般的には白い色のものが多いが、北に行くほどピンク色をしたものが多く見られるようになる。
私が最も感動した場所は岐阜県から富山県に入る手前の沢沿いで見つけたもので
白とピンクのミヤマカタバミが入り乱れて咲いているところだった。
よく見ると中間色のものもあってそれは見事だった。
そばには紫色のキクザキイチゲも咲き、言葉にならないほど美しかったのを覚えている。
今回見たミヤマカタバミはそこまで見事なものではなかったが、
相変わらず美しい野草だなあとニコニコしながら撮影してきた。
雪の深い場所のためか、葉が十分に展開しないまま花を咲かせていた。
理想的なものではなかったが、カメラを向けて対峙していると、時の経つのも忘れてしまった。



2014/04/26 滋賀県 Canon5DⅡ SIGMA70㎜マクロF2.8



2014/04/26 滋賀県 Canon5DⅡ SIGMA70㎜マクロF2.8



2014/04/26 滋賀県 Canon5DⅡ SIGMA70㎜マクロF2.8



2014/04/26 滋賀県 Canon5DⅡ SIGMA70㎜マクロF2.8



2014/04/26 滋賀県 Canon5DⅡ SIGMA70㎜マクロF2.8



2014/04/26 滋賀県 Canon5DⅡ SIGMA70㎜マクロF2.8
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