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ときめきの野草たち  オオカメノキスイカズラ科 写真 深谷利彦
6月、山に入ると樹木の白い花がよく目立つ。
ウツギ、マルバウツギ、コナシ、シロヤシオ、アオダモ、ヤブデマリ等、みんな白い花を咲かせる。
そしてオオカメノキ(ムシカリ)もそうだ。
あまり意識していたわけではないが、振り返ってみると6月は白い花が多いことに気づいた。
若葉の緑と白い花がよく似合うからだろうかと思ったが、実際のところはどうなんだろう。
オオカメノキはムシカリとも言われる。
葉が虫に食われていることが多く、「虫喰われ」が訛ってムシカリとなったという説がある。
それでも咲き始めのものは虫に食われた葉もほとんどなく、丸い大きな葉がとても印象的である。
そして真っ白な花は葉と見事に調和して、とても美しい。
眺めていると綺麗な花を接写してみたくなるが、少し高いところに咲いていることが多いので
接写できる場面が意外と少ない。
天生の森ではオオカメノキが多く自生しているので、撮影にはそれほど苦労しなくて済んだ。
紹介する4枚の写真は、私なりに思いを込めた写真である。
どんな思いだったのでしょう?想像してみてくださいね。



2014/06/7 天生の森 Canon5DⅡ SIGMA70㎜マクロF2.8



2014/06/7 天生の森 Canon5DⅡ SIGMA70㎜マクロF2.8



2014/06/7 天生の森 Canon5DⅡ CanonEF70-200㎜F4



2014/06/7 天生の森 Canon5DⅡ CanonEF17-40㎜F4
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