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ときめきの野草たち  シャクセリ科 写真 深谷利彦
セリ科の見分けは難しいと言われる。
ではスミレの見分けとどちらが難しいのだろうか。
たぶんどちらも難しいのだろうが、好きになるかどうかで決まってくると思う。
興味が湧けばいろいろと調べたくなるだろうし、
好きになれば名前を憶えたくなるものだ。
些細な見分けも好きになれば苦に無く覚えられるのではと思っている。
セリ科は難しいしよくわからないと思っていると、いつまでたってもわからないし覚えられない。
最近ようやくセリ科の仲間が面白くなってきて、
少しずつ名前もわかるようになってきた。
それは積極的に関わるように心がけてきたからだろう。
スミレのような愛らしさはないが、花火のように広がる小さな花はとても美しい。

春から初夏に咲くシャクもよく見るとはっとするような美しい花を咲かせている。
小さな花の集まりだが不揃いなのが面白い。
群生する場面によく出会うが親しくなると、一層美しく見えるようになってくるから不思議なものだ。
その内にスミレの追っかけが終わったら、次はセリ科の追っかけということになるかもしれない。


2014/05/17 横山岳 Canon5DⅡ SIGMA70㎜マクロF2.8


2014/05/17 横山岳 Canon5DⅡ CanonEF17-40㎜F4



2014/05/17 横山岳 Canon5DⅡ CanonEF17-40㎜F4



2014/05/17 横山岳 Canon5DⅡ SIGMA70㎜マクロF2.8
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