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ときめきの野草たちⅦ  Fukaya
野草の写真に限ったことではないが、どんな写真でも撮影するときのときめきがないといい写真が撮れない。
咲いている花であっても情景であっても、または風景であっても、ときめくような感動が最も大切である。
ときめきがあれば写真の良し悪しは別として、写した画面の中に何かしらその感動が写し込まれるものである。
撮影の技術や感性というのも必要だが、ときめきのないものは人を引き付ける写真にはならない。
だからまずときめいた場面を素直に切り取ってみること、これが撮影には一番大切なことだと思っている。
あれこれ考えて撮影したものは、すでにときめきが消えていて、理屈っぽい写真になることが多い。
最初の一枚がいいことが多いのは、あまり考えずにその時出会った情景を感じたままに撮影したからに他ならない。
ここでは野草の写真を紹介するページだが、ときめきながら撮影したものだけを紹介したいと思う。
出来栄えはともかくとして、私の感動が皆さんに伝われば、これ以上のことはない。
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トウゴクサバノオ
シュンラン
キバナハナネコノメ
コガネネコノメソウ
ユリワサビ
シロバナエンレイソウ
タツナミソウ
キンラン
ホテイラン
サンリンソウ
シナノコザクラ
クモイコザクラ
コミヤマカタバミ
コキンバイ
チチブシロガネソウ
イナモリソウ
ヨウラクラン
ウスギムヨウラン
トウカイモウセンゴケ
ミノコバイモ
ハルリンドウ
ヒロハアマナ
キクザキイチゲ
カタクリ
キバナハナネコノメ
トウゴクサバノオ
新潟のショウジョウバカマは
色白美人ばかり
ヤマイワカガミ
シコクカッコソウと雨の森
四国で出会ったランの仲間
四国で出会った海浜植物
群生するホタルカズラ
フナバラソウ
ササユリ
シライトソウ
シソバタツナミ
大雪渓とオオサクラソウ
キヌガサソウの楽しみ方
大雪渓とシラネアオイ
サイハイラン

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