戻る

鏡池と鏡平小屋周辺の紅葉  撮影地 鏡平小屋周辺 撮影日 2014/09/30
2014年の山の紅葉は例年より1週間程早いと言う。
何度も登っている涸沢の紅葉はどうだろうとネットで調べてみると、
確かに9月下旬で早くも見頃を迎えている様子だった。
出かけるなら”今でしょ!”
後は天気次第だった。
少し前の予報では台風の影響で9/29と9/30は曇りや雨マークとなっていたが、
台風の進路が予想より反れて晴れマークに変わった。
予報では9/29(月)~10/2(木)までなら天気は良さそうだった。
という訳で意を決して9/30(火)~10/2(木)の2泊3日で山に登ってきた。


今年も涸沢へという気持ちもあったが、昨年が良すぎたので、それ以上の紅葉は望めないような気がして、
別の山を登ってみようと計画。
そして出かけた山が双六岳と槍ヶ岳。
私は山の頂を目指しているわけではないので、
山の展望と途中の紅葉を期待しながらの山登りとなった。

さて、最初に紹介するのは鏡池の様子と鏡平小屋周辺の紅葉とその景観。
撮影は午前10:30頃。



鏡池はそれほど大きな池ではない。むしろこんなに小さいのと思えるような小さな池。
槍穂高連峰を鏡のように映すことで知られる池なので、運が良ければと思って到着してみると
ご覧のような光景だった。
朝夕の素晴らしい情景などを写真でよく目にするが、私にはこれだけで充分すぎる光景だった。
重いザックを下ろして、しばしこの景観に酔いしれた。



視線はやっぱり槍に向けられる。
山良し、池良し、紅葉良しの三拍子がそろってご機嫌。



少し引いて撮ってみると池の大きさがわかる。
決して池そのものが綺麗という訳ではないのに、山の景観によってスペシャルレイクに変身する。
いいロケーションにあるとっておきの池の一つだ。



鏡池とは別に鏡平小屋の近くには他の池がある。
槍穂高連峰を映す訳ではないが、紅葉越しに眺める槍ヶ岳もまたいい。



この池も紅葉シーズンは絵になる。
槍穂高を背にしての撮影だが、池に落ちた枯葉も山の紅葉も素晴らしかった。



どこを切り取っても絵になるのは嬉しい限り。
これも天気がいいから。
少し長居をしすぎてしまった。
でもここから双六山荘までは後2時間ちょっとだから、どうってことない。



鏡平小屋は木の陰に隠れて赤い屋根が少ししか見えていないが、
鏡池や他の池の位置はこんな感じ。
inserted by FC2 system